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大阪地裁では扶養手当も認める

 投稿者:鈴木  投稿日:2018年 2月23日(金)07時00分0秒
  西日本でたたかわれている労働契約法20条裁判の大阪地裁判決が、21日あったが、昨年9月の東京地裁判決を上回る勝利判決となった。とくに大きな成果は、期間雇用社員に対して、「扶養手当を支給しないのは違法だ」とした点だ。大阪地裁は、「扶養手当は、労働者と家族の生活を保障するため、基本給を補完する生活保障給!」と言い、日本郵便㈱の「扶養手当は、正社員に対する長期雇用のインセンティブだ。」という道理が通らない主張を一蹴した。
もう一点、東京地裁では、住居手当と年末年始勤務手当について、「長期雇用のインセンティブも考慮」して、60%~80%の割合減額での支給としたが、大阪地裁では正社員と期間雇用社員に支給額で格差をつけることなく、100%の支給を認めた。
19万人の非正規労働者が働く日本郵便㈱だから、この判決が与える影響は極めて大きいといえる。そしてまた、通常国会における、「同一労働同一賃金」の国会論戦にも大いに影響を与えると思われる。
 

JP組合

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 1月 1日(月)23時19分50秒
  戦う全逓と後から出来た全郵政が合併して出来たのがJPUです。全郵政は所属すれば優先して昇進出来る御用組合でした。全逓は戦うまともな役員が強制異動で分断され、会社にゴマをする幹部だけが生き残り、最後は現場の意見を無視して合併。逆らうと強制異動という圧力で現場を押さえつけました。  

無期転換権が…

 投稿者:鈴木  投稿日:2017年12月26日(火)20時46分34秒
  今日、静岡ふれあいユニオンの皆さんと、藤枝市にある科研製薬静岡工場で働く非正規労働者の雇止め事件の団体交渉を行った。来年の3月末で、10年間、6か月更新してきた女性労働者を雇止めするというのだ。
来年4月1日から5年を超えて有期契約を更新してきた場合、労働者に無期転換権が発生するわけだが、それを逃れるために、会社側はありもしない「雇止め理由」をデッチ上げて雇止め=解雇をしようとしているのであるが、これが、脱法行為であることは明らかである。背後に「無期転換権逃れ」があることを隠そうとするから、本社人事部は思考停止状態に陥り、会社側弁護士も的を得ない発言に終始する。
ただ、非正規労働者に対し、無期転換権を与えないという強い意志を一部上場企業である科研製薬には感じるが、それは、6カ月契約を反復更新させることで、いつでも使い捨てできる状態にしておきたいだけである。明日から、工場門前で宣伝活動行い、さらに社会的に追及していく予定である。

郵政の場合は、前倒しして昨年から無期転換制度がスタートしている。それにより、6か月ごとの契約更新による雇用不安やストレスはなくなるが、労働条件は有期雇用時と大きく変わらないので、不満は解消するはずもない。そして、アソシエイト社員と、役職に就かず、定型業務に従事し、転居を伴う異動もないという(新)一般職との垣根(格差)を設ける理由も乏しいから、不満に拍車をかけるのである。無期雇用労働者は、総合職、地域基幹職、(新)一般職、アソシエイトの4つに分類されるが、それぞれの社員区分の間には、深くて長い川がある。
 

本当に「大きな支障はない」のか?

 投稿者:鈴木  投稿日:2017年12月25日(月)20時52分19秒
   日本郵便㈱の広報は「12月の前年比は2割弱の増で、特に大きな支障はない」というが、これはガセだ。
 浜松東では、一昨年のマイナンバーを上回る究極の要員不足となっている。通常、1班に6区の通配区があれば日勤者6人が必要なところ、人手不足のために配達員を予め配置できない「欠区」が発生しているのである。そして「欠区」となった区は、中勤者の「通し勤務」と呼ばれる過酷な勤務で充当する。日勤・中勤・夜勤の仕事を「一人完結」させ、中勤者は前超勤と後超勤となり、毎日3時間以上の残業は想定内となる。
 ゆうパック委託業者も物量に悲鳴を上げているので、多くのゆうパックが通配へ回される。そして、それにアマゾンやレタパ等も加わるから、日勤者は残業2時間で通配を行い、それからまた残業でゆうパックを配達するという憂き目だ。こんな状態だからサービスにも影響を及ぼし、遅配や不着申告は激増している。

 この人手不足は、ある意味「人災」でもある。昨年4月にサクライという部長が着任して以降、一集では退職者が10名も出る異常事態となっている。「退職の理由はそれぞれ」と言いたところだが、多くは「指導の一環(会社の常套句だ!)」という名のパワハラだ。猫の手も借りたいほどの人手不足の折、「辞めたければ辞めろ!」と公言するわけだから、常軌を逸している。人手不足が過重労働とサービスダウンにつながっているのだから、その責任を負わなけれならない。
 そして、この状態での「36協定特別条項」の適用はあり得ない。特別条項の適用は、臨時的・突発的事情に限定されているから、通年的に人手不足となっている事態には適用できない。
 

労契法20条裁判

 投稿者:鈴木  投稿日:2017年12月12日(火)14時19分54秒
  非正規労働者への格差是正を求めた裁判は、東京では控訴審に移行、大阪では2/21に地裁判決を迎える。東京地裁判決は、今まで正社員だけが対象だった、年末年始勤務手当(12/29~1/3に勤務すると4000~5000円支給)・住居手当(家賃の補てんとして最高27000円)・冬期、夏期休暇・有給の病気休暇の4個の労働条件について、「格差は違法!」と断罪した。
裁判では、会社側証人は、正社員と比べ、非正規労働者の仕事の責任がいかに軽いかを立証するため、「正社員は、会社の代表と自覚して仕事をしているが、非正規社員にはそうした傾向にはない。また、正社員登用制度に応募しない者もいるが、彼らは正社員の職責を逃れたいとか異動がいやだという動機からだ」などと証言している。この証言は会社がプロデュ―スしたわけだが、これほど非正規労働者に対する差別的意識を露わにする会社も稀有だ。

この判決を巡って、さまざまな反応があるが、ある原告が働く職場のJP労組の役員の発言を紹介する。
支部長は「期間雇用にあんなこと(東京地裁判決内容)を認めたら、正社員がクビになってしまうぞ!」と言い、執行委員の一人は「ユニオンの裁判で認められた手当を実施したら、生産性向上にはならないから、反対しなければならない!」と言ったという。
正社員の労働条件を守るためにも、会社の収益を上げるためにも格差は当然という立場であるが、正規・非正規の格差是正が、どうして正社員の労働条件や会社の収益と敵対的関係になるのかの理由は不明だが、こういう人達に限って、大赤字を引導した「JPEX」や「トール社」の大失態には口を開かず、経営責任を不問に付すのである。
倒錯してないか?
 

ゆうパック事態

 投稿者:鈴木  投稿日:2017年12月10日(日)22時07分3秒
  お久しぶりです。蜘蛛の巣がはりそうですので、一言ご挨拶。
ゆうパックが大変な事態だ。30%増しだという。深刻な要員不足に対して、郵便局は「事なかれ主義」に徹し、世間で言う「働き方改革」とは無縁を貫き、36協定の「特別条項」適用で急場をしのごうとしている。「特別条項」とは、緊急的・臨時的な事態等に限定されるものだが、単に人が足りないという理由では、その適用条件には該当しない。
宅配業界の状況を見れば、このような事態に陥ることは火を見るより明らかだった。その対策を何ら講じてこなかった会社にすべての責任があることは明らだ。マイナンバーの配達の時もそうだったが、すべての責任を現場に押し付け、会社は責任逃れに汲々としていた。古くは「JPEX」の大混乱を思い出してみろ。社長は「現場が悪いからこうなった」とシャアシャアとぬかしたのだ。

「要員は余ってるぞ!」
郵便体操を行っているときに「声が小さい」とか「体操が揃っていない」など、業務とは無関係のどうでもいいことをがなり立てている「専門役」という輩がいるが、彼らの言動は、少なからず社員に心的負担を強いている。クソの役にも立たないムダな「専門役制度」を廃止し、彼らをゆうパック配達要員に回したらどうだろうか?クソの役には立つだろう。
専門役並みの時給単価で求人募集すれば、それなりに労働者は集まってくると思うが、最低限、労働関係法令を遵守するということが大前提だが。
 

最低賃金引き上げで、遂にここまで来た

 投稿者:じろ  投稿日:2017年 7月25日(火)23時57分39秒
  日経速報で、最低賃金が全国平均で25円、上がるという。
静岡県は毎年20円以上上がってきて、今は807円。
郵便内務の非正規雇用は、
807円→切り上げで、810円+20円=830円が基準である。
さて、
25円上がると832円になる。→切り上げで840円+20円=860円が基準となる。

郵便内勤、スキルA(習熟度有)の加算額は150円(現場重労働者)+身だしなみ10円。

ついに、1020円となる。
何より、集配バイクは910円。集荷は860円あたり。
灼熱の下、バイクや軽四で走り回る人たちと、冷房の下で働く人たちとの差が、
50円そこそこ~

これはあまりに理不尽ではないか。
ゆうメイト単価は、下限は最低賃金に連動する制約があるが、外務員は局長判断。
この間、最低賃金の引き上げのみに「致し方なく上げてきた」結果が、
外務員の野放置である。

ようするに、外務非正規雇用の生活水準はほったらかしに置き去りにされてきたことだ。
わかるか!
そのことは、現場労働組合の「正社員主義」のあからさまな怠慢でもある。

最低賃金と、自分の時給と、スキル評価への主張と、
ゆうメイトは自らの課題として自覚すべきである。そして、自分の働き方をもっと、
遠慮なく主張すべきだ。
要領のいい奴だけが、8Hでのたりのたりされては、職場は退廃する。

静岡県の最低賃金が807円から、+25円で832円になるか829円に留まるかで、
あなたたちの時給は10円違ってくる。
何としても832円を求めることも必要だ。
組合も県の連合に働きかける必要もある。
 

さすがにうちの職場はないよ。

 投稿者:やっきり者  投稿日:2017年 6月24日(土)23時14分48秒
  世間が週休3日制を導入するが、どう考えても導入しない。調整夜勤も長い人は年休処理に。私はやることがあれば、10時間働く。  

メーデーへ、そして郵便現場の課題―

 投稿者:じろ  投稿日:2017年 4月13日(木)11時02分32秒
  JP労組清水のメーデーが、どこなのか?いつなのか?

支部長に聞いても「知らない」状況が今の清水である。

情けない組合になったものだ。南も静岡もそうだろうか?南も、閑散として

精彩に欠けるだろうが、「集配」はいずれも大きな分会である。しかし、

人事異動で「バリバリの組合役員」は育ちにくいようだ。

私が思うに、

春闘は全く「花」無く終わったが、ヤマトの投げかけた課題・サービス見直しは

郵便事業としても無視はできないだろう。JP労組こそが応えるべき課題だ。

ゆうパック配達について―

通常郵便とゆうパックの「時間指定のずれ」は、いまこそ通常郵便に合わせる時だろう。

踏み込んで、12-14の午後1指定の廃止はヤマトの英断に従うべきだろう。

メーデーという、「1日の労働を8時間に」という闘いの歴史的日に対して、

荷物請負の人たちは、朝から夜10時過ぎの深夜まで、その物量に拘束される。

その人たちの現場の声を、請負だから=ひとり親方だから=事業主だからと、

無視してきた。しかし彼らによって「ゆうパック」は成り立っている。

であれば、「時間指定の見直し」くらいは、会社が、JP労組が実現すべきだろう。

一方、

非正規雇用はどうか。

清水の集配の賃金の低さ。郵便のスキル評価の不透明性とB止まりの常態。

なにより、ボーナスが半期、正社員2カ月に対してゆうメイトは0.6ヶ月

以下である。

その辺を、近々に、叫びたい思いだ。
 

郵便・シニアサポーターを考える

 投稿者:じろ  投稿日:2017年 3月23日(木)12時02分0秒
  65歳まではこうして働くことができる。

いかんせん、これからの時代は70歳だという。中には、65歳を過ぎても

最低賃金でひと月雇用で働いている方もいるが、体力と健康と、

なかなか「リハビリがてら」の雇用は駆け引きともなる。

郵便の仕事の中で、一番地味なことは「事故郵便の処理」である。

いまは、「未入力の潰し」もある。これらはそうそう簡単にはいかない。

だから、「未入力」は手間暇かかるが忙しいときはできない。超勤では経費がかかる…

たとえば、

「事故郵便・還付郵便」は、今までは南に送っていた。

差出人が「住所無し」で、電話番号とかNETアドレスだけの時は「還付不能」と

せざるを得ない。しかしだ。

このNETご時世に、住所を書かない「シンプルさ」もDMとしてはある。

私は暇なときは、スマホで検索して「差出人住所」を書き添えて還付させるが

このところそういう時間もない。

さて、同じことは年賀はがきの頃に、ものすごい勢いで「迷子郵便・はがき」は

生じる。これが、ケース一杯いっぱい、半年後には破棄されるわけだ。

以前、伊豆あたりで2000通のDMが破棄された事件が起きて、局長以下管理

者がクビになったが、郵便に携わる管理者はこの「郵便廃棄」に必ず立ち会って

いる。そして、一通、一通を丹念に見て、差出人の電話でも、アドレスでも、会

社名からネットで検索し、店舗名から検索すれば「返してあげられること」は感

じるが、住所が記載してないから「苦渋の廃棄」をしてきている。

さて、

こういう郵便に対して、「還付調査」などは必要以上の手間暇がかかる。

最低賃金でも、「時給」には見合わない。まず、還付不能廃棄郵便に対して、

たとえば新「静岡局」などは遠すぎて老人は集まらないから、

南局あたりがいい。まあ、各集配局でもいいが、そこに「最低賃金」以下の経費で、

シルバーボランティアで70歳郵便経験老人をかき集め、判明・1通○円、出来高で

わいわい「返送先」をじっくりと探させる。

面倒くさい、時間と手間のかかる、それでいて「郵便を大切に扱う」作業は、時給2

千円超の正社員でも、時給1千円近いゆうメイトでも、なかなか割に合わない。

ただし、

私もそうだが、老人労働者は「手」より「口」が主になる。ここが難点だ。

ちなみに、うちの70近い配達老ベテランは、配達はバリバリの現役だが、

お金のためというより、あちこちの女性ゆうメイトに話しかけることを至上の

目的としているかのように、幸せそうだ・・・

まあ、それはそれでいいではないか。
 

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