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  1. パーセントインピーダンスとは(8)
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Re:高圧引込ケーブルの選定。

 投稿者:好 奇心  投稿日:2018年 4月20日(金)11時53分34秒
  おじさん様、鹿の骨様。
早速ご回答を頂き、ありがとうございます。
あらためて、高圧受電設備規程を読んだら、高圧ケーブルの選定については
①許容電流は、受電電流以上であること。
②許容電流値は、短時間耐電流を考慮したものであること。
③太さは、電気事業者と協議すること。
とあり、また、別な節には、(推奨)短絡電流と遮断器の遮断時間(サイクル)別の電線の最小太さが示されていました。うっかりしていました。
おじさん様提供のケーブルの構造図をみて、昔、勤務していた会社で、杭打機で地中の高圧ケーブルを打ち抜いて近隣を全停させたことを思い出しました。
丁度現場に居合わせたのですが、ズンッと鈍い音がして、地面が少し揺れたのを覚えています。
隣のビルの引込ケーブルがわずかに越境していたのが原因と分かり、電力会社からのお叱りはありませんでした。
あれは、地絡Ryが働いたのでしょうか。
余談が長くなりましたが、お二方、参考となる情報、ありがとうございました。




 
 

Re:高圧引込ケーブルの選定。

 投稿者:鹿の骨  投稿日:2018年 4月19日(木)23時31分19秒
  先ずは高圧受電設備規程を買って読みましょう。
https://www.amazon.co.jp/%E9%AB%98%E5%9C%A7%E5%8F%97%E9%9B%BB%E8%A8%AD%E5%82%99%E8%A6%8F%E7%A8%8B-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%8D%94%E4%BC%9A/dp/4889482822
引き込みケーブルサイズ以外にも色々と参考になる事が記載されています。

ケーブルサイズは38mm2を最小サイズにしています。
許容電流の表が巻末の資料に載っていますので参照して下さい。
見ると解りますが意外と高圧用CVケーブルの許容電流は少ないです。
尚100mm2以下でしたら60mm2でも38mm2でもコスト的に大きな違いはありません。
(ケーブル単価の違いでしかない。)
 

RE:高圧引込ケーブルの選定。

 投稿者:おじさん  投稿日:2018年 4月19日(木)23時03分10秒
編集済
  高圧引き込みケーブルの短絡事故ということですが
①ケーブルで短絡事故の可能性はあるのか
②万が一短絡事故が起こったらどのような対処をするのか
の2点を考える必要があると思います。もちろん他にも考慮すべきことはあるでしょうが・・・
 電力ケーブルの構造例を添付しましたが芯線の周りを遮蔽層が取り囲んでいるから工事などで外部からケーブルを切断した場合、切断の順番としては最初に遮蔽層を突き破りその後に芯線に接触するから地絡が発生した後に短絡に移行します。
 また、一線地絡から異相地絡に移行し短絡電流が流れることもあるがケーブルでの三線短絡はあまりないのではないかと思います。
 で、短絡が発生したらその原因はケーブルの絶縁不良、または工事のミスですが、いずれにしてもケーブルは張り替えになるとすれば、短絡電流の値を細かく気にしても始まらないのではないかと思います。
 因みに配電設備の短絡電流に対する考え方は変電所の直近で使用されることを考慮してとりあえず12.5kAに耐えることが要求されると思います。
 

高圧引込ケーブルの選定。

 投稿者:好 奇心  投稿日:2018年 4月19日(木)12時10分39秒
  高圧引込CVケーブルのサイズの選定について、某テキストでは、まず、連続許容電流で仮選定し、電源側とケーブルのインピーダンスから、短絡時許容電流Isを求め
A=√t/134×Is(mm?)・・・①
でサイズ確認をしています。
テキストでは、次のような条件が付いています。
「引込ケーブルに関連する短絡事故は、引込開閉器から受電用VCBの電源側間にて起こるとし、かつ、ケーブル自体の短絡事故は除くものとする。」
しかし、これでは、短絡事故はVCBの負荷側だけで起きる、と想定していますが、ケーブルの短絡事故等は想定しなくてよいものでしょうか。
ケーブルの途中で短絡した場合は、Isは当然大きくなります。
無難なのは、電力会社の推奨遮断電流(例えば12.5kAなど)を①式のIsとして使うことだと思いますが、いかがでしょうか。
電力会社の見解も知りたいところですが、皆様のご意見をお聞かせください。


 

電験三種受験対策 講師募集

 投稿者:塾長 石頭 固吉  投稿日:2018年 4月12日(木)10時40分43秒
  電験1種をお持ちの方

表記について6~7月にかけての平日20日間、とある企業さんで講師を募集しております。
参加者は約100人、場所は東京、報酬は応相談、テキストは講師が選ぶ(できればユーキャンの電験三種合格テキスト&重要過去問を希望)

興味のある方は下記(私)まで至急ご連絡ください。

reijin0007n@gmail.com
 

れ:re:電線路の1次接近について

 投稿者:鹿の骨  投稿日:2018年 4月 5日(木)23時22分36秒
  Giants さん こんばんは

ヤッパリ彼らは〇〇ですね!
架空電線が切れた場合、真下に落ちるとは限らない訳です。
ギャロッピングやスリートジャンプでは電線は大きく脈動しますので切れた場合、上から見た鉄塔の碍子を中心点とした断線電線の長さ分の半円内に落下すると思います。
(高さ分だけ狭くはなるが・・・)
まぁ役所なんてものはこの程度です。

水平面に関する離隔規定は別にあるのだろうか???
 

re:電線路の1次接近について

 投稿者:Giants  投稿日:2018年 4月 5日(木)22時45分54秒
  Giantsです。
鹿の骨様こんばんは。
先日の疑問点を経産省に問い合わせたところ回答があったので以下の回答文で報告しておきます。
そして私なりに太字文の箇所で、支持物根本の半円の範囲を理解しました。
アドバイスありがとうございました。

==ここから経産省回答文==
差出人: 電力安全課
日時: 2018年4月5日 19:51:36
件名: 【ご回答】第1次接近状態とは?



いつもお世話になっております。
経済産業省電力安全課でございます。

先日当省HPにご質問いただいた件について、下記の通り回答申し上げます。

【ご質問】
電気設備技術基準の解説の架空電線の第1次接近とは切断、倒壊で電線と接触する危険がある範囲とありますが、電験三種過去問の解説に支持物の根本からの半円内を書いているのをよく見るのですが倒壊の時はこれで分かるのですが、切断の時は電線が垂れるから支持物の上からの半円内を考えなければいけないと思うのですが如何ですか?法規は文章で書かれるだけなので分かりづらいです。よろしく回答お願いします。

【ご回答】
お問い合わせの中で、「切断の時は電線が垂れるから支持物の上からの半円内を考えなければいけないと思う」
とございましたが、この記載を拝見する限り、電線に対して垂直方向のことを書かれていると思います。
しかし、「第1次接近状態」というのは、垂直方向ではなく、水平方向に関する規定になります

「第1次接近状態」は、電気設備の技術基準の解釈第49条第九号で規定している通り、
「『水平距離』で3m以上、かつ、架空電線路の支持物の地表上の高さに相当する距離以内」
が前提となります。この範囲の中で、電線が他の工作物に接触することになるかもしれない事象は、
基本的には「支持物の倒壊」になりますが、「電線の切断」では接触しないとは言い切れない
(例えば、何かの原因により支持物が傾斜した状態で電線が切れた場合)ため、
「電線の切断」という事象も、記載しております



よろしくお願い致します。

---------------------------------------
経済産業省 産業保安グループ
電力安全課
==ここまで経産省回答文==
 

れ:re:電線路の1次接近について

 投稿者:鹿の骨  投稿日:2018年 3月20日(火)23時47分16秒
編集済
  恐らく法律を作った経済産業省に聞かないと駄目でしょう。
下記に問い合わせURLを貼っておきます。

経済産業省問い合わせ窓口
http://www.meti.go.jp/main/take_action.html

これ以上は当方として回答不能です。
 

re:電線路の1次接近について

 投稿者:Giants  投稿日:2018年 3月20日(火)22時14分54秒
  鹿の骨様、回答ありがとうございます。

法規は計算のように答えが出せるのでなく基準を作った人に聞かなくては
わからない類の問題ばかりで勉強の効率がはかどりません。

添付資料で切断箇所の考えを書いてるのでよろしくお願いします。
 

Re:電線路の1次接近について

 投稿者:鹿の骨  投稿日:2018年 3月19日(月)20時58分10秒
  >切断という語句は関係ないと思うのですが何故入っているのでしょうか?

これは基準を作った人に聞かないと正確なことは解りませんが、恐らく断線の場合は重力の方向に真っ直ぐ落ちることを想定しているフシがあります。
左右に3mの規定がそれで、横にブレても3mくらいで収まるだろうと言う見込みの様な気がします。


参考資料(恐らく最新版)

電気設備技術基準の解釈 改正平成29年8月14日付け
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/files/dengikaishaku.pdf

電気設備技術基準の解釈の解説 平成29年8月14日改正
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/files/dengikaishakukaisetsu.pdf
 

電線路の1次接近について

 投稿者:Giants  投稿日:2018年 3月18日(日)12時32分16秒
  Giantsと申します。
電気設備技術基準の解釈の第1次接近状態で疑問があります。
添付ファイルの説明で支持物の倒壊により支持物の高さの半径内なら工作物と接触する説明はわかるのですが、電線の切断箇所によっては支持物の高さの半径内に限らずいろんな場所で工作物と接触してしまうと思うので、切断という語句は関係ないと思うのですが何故入っているのでしょうか?回答よろしくお願いします。
 

Re:再点弧時の異常電圧

 投稿者:おじさん  投稿日:2018年 3月14日(水)22時49分21秒
  再点弧時の異常電圧はときどき話題になるけどよくわからないですね。
アーク地絡の解説にもVoの奇数倍の高電圧が発生するとの説明があるけどこれも良くわからない。
高電圧はどんどん上がるわけじゃなくて雷アレスタの制限電圧あたりが上限と書いてるのを見たことがある
数式は見つけたけど数式と実際の波形の関係がやっぱりわからないから数式が書いてる書物のご紹介にとどめておきます。
下記書籍のp107から数ページです。

「系統技術者のための電力用コンデンサ」 オーム社 昭和39年
著者 大嶋幸一(日新電機)永村純一(通産省工業技術院)
大学の図書館ならあるかも
 

Re:再点弧時の異常電圧

 投稿者:桃さん  投稿日:2018年 3月14日(水)20時55分27秒
  この問題は結構難しいんですよね。色々調べても定性的な話とか、シミュレーションの
論文しかないみたいですね。

問題を簡単にするために極々単純化して、容量負荷で電圧絶対値最大で一瞬再点弧すると、
負荷端の電圧は±Emaxの周期的な方形波になると思います。サージ電圧はもっと高くなります。

↓の論文の図3の電圧波形が参考になると思います。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejpes1972/105/11/105_11_909/_pdf

回路にL分があると電流裁断が発生し、状況が変わると思います。詳しくは判りません。
ただしどんどん電圧が高くなることはないと思います。
 

Re:再点弧時の異常電圧

 投稿者:鹿の骨  投稿日:2018年 3月 3日(土)23時38分53秒
編集済
  多分こう言う事ではありませんか?

図が少しゴチャですが加筆してみました。
再点弧して流れる電流は半サイクルとなり全て極性が同じです。
つまりひたすらコンデンサは充電されることになります。
(逆極性で流れる放電サイクルが無い、という意味です。)

更に追記します。
これは過渡現象ですから、初期値の値を工夫すると数式で解けるような気がします。
コンデンサが充電済みで電圧値がEmになっていてスイッチを閉じるタイミングを±0V点では無くて-Em点で解くと解けそうな気がしない訳では無いでも無い・・・(どっちなんだ?)
確かこのサイトには数式が特異な方がいた様ないないような・・・

だれか数式をオッ立てて(少しお下品)解いて下され・・・

図を修正し加筆しました。
 

(無題)

 投稿者:馬車  投稿日:2018年 2月24日(土)15時41分31秒
  高調波によっておきた反射で電圧が上昇するのですか
半周期ごとに充電電圧が+2になるのが、よく分かりませんが複雑な問題のようなので、そういうもんかと納得しておきます。

後、googleでこんな風に書籍見れたんですね!ありがたいです!!
 

再点弧時の異常電圧

 投稿者:桃さん  投稿日:2018年 2月23日(金)19時55分42秒
編集済
  確かにスイッチ間は3Emじゃなく、2Emがかかりますね.
3倍の電圧がかかるのはなぜでしょう?

下のページには
https://books.google.co.jp/books?id=lPqMDAAAQBAJ&pg=PA408&lpg=PA408&dq=%E5%86%8D%E7%82%B9%E5%BC%A7%E6%99%82%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E9%9B%BB%E5%9C%A7&source=bl&ots=xqF-UeojAY&sig=oyX3gKA7aQx79sy_vCXSVGJX-N4&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwia5LLb9bvZAhVFy7wKHRUcDUoQ6AEITzAH#v=onepage&q=%E5%86%8D%E7%82%B9%E5%BC%A7%E6%99%82%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E9%9B%BB%E5%9C%A7&f=false

開閉サージ異常電圧
a無負荷充電電流遮断 CBでは、電流が零の時に遮断するが、充電電流が零の時に電圧は
最大である。CBの極間電圧は、0.5Hz後には最大値の2倍になる。このとき、CBが再点弧
を起こすと、過渡振動を生じて波高値は3倍近くになる。これを0.5Hzごとに繰り返すと、
さらに電圧が上がる。

と書いてあります。3倍になるのは再点弧時の過渡振動が原因と言う事ですね。
 

(無題)

 投稿者:馬車  投稿日:2018年 2月23日(金)18時03分50秒
  桃さんありがとうございます。
紙に書いてみたのですがEm-(-2Em)=3Emというのがよく分かりません。
-Em         -Em
電源       コンデンサ
0     スイッチ    -2Em

自分で書くとこんな感じでスイッチ間は2Emがかかるように思えます。
 

(無題)

 投稿者:馬車  投稿日:2018年 2月22日(木)21時23分4秒
  失礼しました。画像載せ忘れました。
 

(無題)

 投稿者:馬車  投稿日:2018年 2月22日(木)21時22分12秒
  お世話になっております。助けてください。
画像のようなコンデンサ回路を開放して、再点呼したときにコンデンサにかかる電圧が3倍になるのは何故なのかが分かりません。
なんとなく変圧器の励磁突入電流のときの磁束と電圧の関係と似てる気はしますが的はずれですよね?
よろしくお願いします。
 

電力ケーブルのシース損について

 投稿者:おじさん  投稿日:2018年 2月 5日(月)23時19分52秒
  「シース回路損」と「シース渦電流損」の図解を見つけたので貼ります。
シース回路損は片端接地にすると電流が流れないから発生しないけど開放端には電流に比例した電圧が発生して、短絡電流が通過するときに過大な電圧が発生して危険!ということで
開放端に取り付ける過電圧抑制素子(避雷器のようなもの)を取り付けるというのがその昔に某掲示板で話題になった。
 

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