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私も横からすいません。本日より「変革のアソシエ」講座が始まるで、そのご案内を。
どの講座も、参加希望者は当日、現地に来ればいいようになっています。あさって3日にも講座があります。川本祥一/高良留美子両氏による部落問題・文化を基軸とした講座。
以下はMLに流したコピペです。
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7月より7つの講座が開設されます。9月〜10月より更に4つの講座が予定されております。
場所は中野駅南口より歩いて5分ほど。
地図はこちらです。
http://homepage3.nifty.com/associe-for-change/map.html
本日は 伊藤誠氏(東大名誉教授)による
資本論講座が午後7時よりあります。
講座ごあんないは以下の通りです。
「変革のアソシエ」ホームページより
http://homepage3.nifty.com/associe-for-change/study04.html
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『資本論』を読む
―資本主義の基礎としての市場経済のしくみ―
■講師■ 伊藤 誠 (経済学者)
<課題>
サブプライムから世界恐慌へ、資本主義市場経済は現代的様相のもとに内部から深刻な不安定性と矛盾を露呈している。日本にも生活難の津波がおしよせ、これからどうなるのか、先が読めない不安が高まっている。どうしてこんなことになるのだろうか?新自由主義のもとで自由で競争的な市場経済こそが合理的で効率的な経済秩序を実現すると広く信じられていたことに、どのような誤りや錯誤がふくまれていたのだろうか。
他方、資本主義市場経済の大きな危機に直面して、これに批判的に対置できる未来への希望の原理をわれわれはソ連型社会の崩壊とともに、われわれは大きな展望として構想しにくくなっていないだろうか。現代の社会主義も深い危機にあり、それはわれわれの内面にも閉塞感をもたらしやすい。
資本主義に対抗する批判的知性の結集をめざす変革のアソシエは、世界の左派の多様な挑戦と連帯し、こうした二重の歴史の危機を深部から理解し、批判的に克服する思想と理論の再建をめざしている。その基礎として、こうした二重の現代的危機を強く意識しつつ、それらと関連させながら、『資本論』全巻を5年計画で、今年からもう一度しっかり読みなおしてみたい。マルクスの母国ドイツでもひさびさに実に全国の31の大学で、仲間たちがこうした輪読会を発足させているように。世界の仲間とともに歴史の未来を信じつつ。
<講座の日程>
今年度は、資本主義経済の基礎となる、市場経済のしくみを、商品、貨幣、資本の有機的関連として解きあかす最初の2編をとりあげよう。初学者も再読者も歓迎したい。各月第一水曜日、第1回2009年7月1日(水)を定例に。
(1) 7月1日(水) 商品の二要因と労働の二重性(第1章第1,2節)
(2) 9月2日(水) 価値形態(同第3節)
(3)10月7日(水) 商品の物神性(同第4節)
(4)11月4日(水) 交換過程(第2章)
(5)12月2日(水) 価値の尺度(第3章第1節)
(6) 1月6日(水) 流通手段(第3章第2節)
(7) 2月3日(水) 貨幣としての貨幣(同第3節)
(8) 3月3日(水) 貨幣の資本への転化(第4章)
予備日 3月24日(水) (やむをえず欠講した場合のために)
<テキスト>
K・マルクス『資本論』岡崎次郎訳、国民文庫版、第1分冊。その他お手持ちの邦訳版
があれば、それぞれの版本でよい。
<参考文献>伊藤誠『「資本論」を読む』、講談社学術文庫。
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