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Re: 敗因の深部

 投稿者:まこと@スマホ  投稿日:2016年 8月 3日(水)12時10分14秒
返信・引用 編集済
  宇都宮健児氏が鳥越俊太郎氏の応援に回らなかったことに、まっぺんさんのように批判やバッシングをする左翼やリベラル人士が少なくありませんが、女性問題に対する鳥越氏側の対応をみれば、今回の宇都宮氏の判断については理解出来なくは無いですね。

仮に宇都宮氏が「次」の政治的可能性を伺っているならば、女性スキャンダルという「爆弾」を抱えた人物を支援するなんて「危険」この上無いという思いはあるでしょうから。

まして候補者本人が記者会見すらせずに「事実無根」の一言と「文春」への刑事告訴で済まし、有権者への説明責任を果たそうとしない態度は、有権者からみてイメージ悪いでしょうから、宇都宮氏が応援演説でもしたら、宇都宮氏のイメージ低下にも繋がりますからね。鳥越氏は自らの口で事の真偽について有権者に語るべきでしたね。

「宇都宮氏の政治的影響力」云々については、「サヨク村」での影響力は低下するのかもしれませんが、世間的にはむしろ「名前を上げた」と思いますけどね。

むしろ、左翼やリベラルにとっては、しばき隊の主水氏暴行疑惑に続き、この事態ですから、われわれの人権感覚は社会から疑われるでしょうね。
 

敗因の深部

 投稿者:バッジ@ネオ・トロツキスト  投稿日:2016年 8月 3日(水)10時25分12秒
返信・引用 編集済
  今回の都知事選で多少なりとも不特定対象に向けた鳥越の支持拡大をした人間ならみんな感じたと思うけど、今回の敗因の中で最も大きかったのは、やはり、鳥越の「女性問題」だったでしょうね。
特に鳥越のことをよく知らない2~40代の若年女性層の反応が顕著でした。
子育て問題や教育問題、雇用問題など、都政の影響が少なからず出るはずの政策分野で都知事選に興味を示しているような既婚・未婚の若年女性層でも、ネットやTVで鳥越の「女性問題」を知った女性は鳥越への反応がかなり冷たかった。
知人・友人などのオレの周辺からは、もっとハッキリ疑問や懸念の声が聞こえて来ましたから、鳥越の最大の敗因はやはり「女性問題」だったとオレは思います(他にも、「高齢」や「露出不足」というようなネガはあったけど)
ま、一般有権者は、左翼人士がこだわる「候補者選考過程の問題(透明性や民主主義の不足)」というような難しい話しではなく、素朴な印象で鳥越支持を躊躇したんだと思います。

ところで、日本人は、政治問題を考える力が弱いだけじゃなく、男女問題についての見識の点でもかなりヤバい水準ですね。「文春」などの報道を鵜呑みにしてねつ造や歪曲(政治謀略)の可能性を考えてみないとか、その逆に鳥越妄信で疑問や批判を門前払いして居直るとか、男女問題や「女性問題」に対する対応姿勢の点でも検討能力の点でもダメな大人が多すぎます。今回の問題は、全くの冤罪である可能性から腹いせのような捻じ曲げ、さらには本当の性犯罪まで、いろいろなケースが考えられるので慎重に見極める必要があるのですがね。
日本人の多くは、政治問題同様に、男女問題についての認識・対応能力の点でも本当に寂しい状況にあることが暴露されたと思います。だから人権に対する無神経やあどけない妄信も放置される。「腹いせセクハラ」のようなケースを知らないから、その変種の可能性などについても全く思いが至らない。結果、候補者や週刊誌の報道を妄信するような両極端的偏向も続出する。困ったものですね。
 

杉山真大氏のコメント

 投稿者:焚火派GALゲー戦線  投稿日:2016年 8月 2日(火)19時46分0秒
返信・引用
  引用させてもらいます。
http://caprice.blog63.fc2.com/?no=1448
朝方のコメントで引用した記事 https://www.buzzfeed.com/satoruishido/tochijisen-minobe-genten?utm_term=.bx3VOPbOR#.kk9R8x08r を書いていた石戸氏が、今回の鳥越の都知事選を負った記事を書いていた https://www.buzzfeed.com/satoruishido/tochijisen-torigoe-haiboku?utm_term=.wom7wN5wW#.tgDW5NK5x んですけど、その中で鳥越の選挙戦が前回都知事選での宇都宮陣営の戦い方ではなく寧ろ細川元総理の陣営とよく似ていたって指摘をしていたのが興味深かったんですよね。都政の課題よりも脱原発だの平和だの国政の課題を持ち込んで選挙を戦った上に、政党丸抱えで“リベラル”な文化人や学者が応援して回って、それでも次点にすらなれなかった・こうして見てみると鳥越の選挙戦って“宇都宮的”というより“細川的”なんですよね。しかも(唯一の“成功体験”だった1967年都知事選の様に)リベラルでも保守でもない中間層ないし無党派層へのアピールさえ他陣営に後れを取って候補者討論会への欠席が目立つくらい。挙句の果てには都知事選を仕切っていた「市民連合」の内部からさえ「もうちょっと過程が公開されていて、市民の意見が政策にも反映できればよかった。(反省がないと)野党共闘ありき、民主的じゃないという批判にも耐えられなくなってしまう」(by 中野晃一)という批判が出る始末。

こういった批判や反省点を後知恵として嗤うのは容易いですよ。しかし「小池の当選は都民の愚かさ。愚民が、いずれ悪性の犠牲になる。愚民が選んだんだからな、今の政治を」と開き直って衆愚呼ばわりしていれば、(それこそ自分がtogetterでまとめた http://togetter.com/li/1006893 様に)結局のところ次の都知事選ばかりか国政選挙や地方の比較的大きな選挙ですら勝てないのは明白でしょう。自分たちの“正しさ”とやらを相対化出来ずに友敵理論を持ち出すまでもない単純な敵・味方の感情論丸出しで“ふわっとした”中間層や無党派層から支持されると思っていたら、それこそあまりにイタい「意識高い系」のお考えだとしか思えませんが。
2016.08.01 22:12 URL | 杉山真大 #-
 もうひとつ
mtcedarmtcedar  2016/08/02 08:44
実を言いますと、小池・増田・鳥越の三人の地域ごとの得票傾向を図にした方がいたんですよね。
(小池) http://pic.twitter.com/AvMhvIWKjr
(増田) http://pic.twitter.com/BtcKIEs3eU
(鳥越) http://pic.twitter.com/TrQKtDHoCM
こうしてみると、都全域で満遍なく得票しながらも(衆院議員時代の地元である)豊島・練馬区や都心部で得票した小池、23区東部や多摩地域西部など比較的保守層の多い地域で得票した増田、いわゆる「都市郊外住民票」の多い多摩のベッドタウンや23区の西部で比較的得票している鳥越って構図が見えてくるんですね。

で、これを前回都知事選の各候補の地域ごとの得票分布 http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/09/tochiji-sen-on-map_n_4757689.html と比較してみると、前回舛添が得票したとこで多摩西部と23区東部は増田に食われながらも小池もそれなりに得票し、細川が得票した都心部は寧ろ小池への得票が目立っている・鳥越は宇都宮や細川が得票した「都市郊外住民票」は何とかまとめたものの都心部では小池に引き離された、って構図が見えてきます。「気まぐれな日々」でコメントした様に鳥越選挙は(前回都知事選の)宇都宮選挙よりは細川選挙の轍を踏んで負けるべくして負けたって指摘を紹介したのですが、その肝心の細川支持層には殆ど見向きもされず小池に票を取られ一方で宇都宮支持層は何とか繋ぎ止めたものの不満と課題を残したってことが言えるんじゃないかと。
 

二重投稿になりましたので

 投稿者:焚火派GALゲー戦線  投稿日:2016年 8月 2日(火)19時41分18秒
返信・引用 編集済
   ちょっとだけ残します。(削除できないので)
 宇都宮支持者の100%が投票しても増田に勝てたかどうかすら怪しいです。
 

あんた何ゆうてまんねん(ミス花子風)

 投稿者:焚火派GALゲー戦線  投稿日:2016年 8月 2日(火)19時40分13秒
返信・引用
  まっぺんさんへのお返事です。



>前回と前々回とで宇都宮さんには約100万票の固定客がいたことは明らかです。だから宇都宮さんを味方にすることができれば、あと100万票を上積みすることができたかも知れない。もしもそうなれば鳥越さんは230万票。それに対して小池ゆり子が290万票からどれだけ減ったかによっては、鳥越さんが勝てたかも知れない。その可能性は充分にあったと思います。


〇 いいえ、宇都宮支持から小池支持へ行った人間は一定数はいましたが、(ふり幅が大きいから目立つのもあるが)、細川支持から小池支持に行った割合からすれば有意に低レベルだと思われます。 惨敗ながらも得票数70万とかではなく、130万票入った主要な原因のひとつは宇都宮支持者の多くが「鼻をつまんで鳥越に入れた」からです。(そもそも、前回の宇都宮の100万票は宇都宮の個人票ではなく過半は共産・社民などの支持政党を持つ人の票でしょう。) データを分析した投稿がありましたので、それは別途引用します。

> ■宇都宮さんの限界が見えた
>
> もうひとつ見えたのは宇都宮さんの政治的限界です。鳥越さんの立場から見る時、「三顧の礼」を尽くしてでも是非とも宇都宮さんを獲得する気概を持ってあたるべきでしたが、一方、宇都宮さんの立場から見る時、今回の宇都宮さんは都知事選挙から自分を切り離し、「第三者」的立場から傍観していたと言えるでしょう。つまり宇都宮さんは自・公から都政を奪い、都民の手に取り戻そうという態度をまったく見せませんでした。この東京都に住む1000万都民の問題は「自分が都知事候補でなければどうでもいい」ことなのでしょうか? そうではないはずです。たとえ立候補を断念しても、宇都宮さんであればこそできることがあったはずでした。しかし何もしなかった宇都宮さんは今回、都民を見捨てたのです。
>
> 鳥越さんを応援する人々から宇都宮さんに対して心ない嫌がらせ、「鳥越を応援しろ」というような強要があったことが宇都宮さんの周囲から報告されています。「協力関係」というものは強要によってはできない。だから鳥越陣営からは真摯な態度で、もっと本気を出して宇都宮さんへの要請をしてしかるべきでした。しかしながら、選挙期間中は僕は言わなかったけれど、宇都宮さんの側は逆に、「この選挙は自分には関係ない」といわんばかりの超然たる態度をとり続けたのは、「鳥越さんに対して」ではなく、「都民に対して」冷たすぎる態度だったと僕には見えます。多くの貧困者のために法律相談をしてきた宇都宮さんは「庶民の味方」であるはずです。ならば都知事候補であろうとなかろうと、自分が持つ政治的影響力を、多くの都民のために発揮すべきではなかったのでしょうか。それは鳥越陣営に対してもっと積極的に政治力を発揮するべきだったということです。相手が出て来るのを待つのではなく、むしろ積極的に鳥越陣営に乗り込んで行き、自分の政策プランを都民のために採用せよと迫るべきだったのではないでしょうか。
>
> そうすれば、次回はまた違った展望が見えたと思いますが、残念ながら今回で、宇都宮さんの政治的影響力は消えたと感じています。野党共闘が宇都宮さんを推す可能性はこれで完全に無くなった、と思います。また共産党が単独で宇都宮さんを推す可能性はまだ残っていますが、それは「野党分裂」の前回と同じ状況になることを意味します。つまり勝てない。今後「勝てる選挙」に向けて進む陣営の候補者の中に宇都宮さんの名は見当たらないでしょう。


 〇 まことさんも述べていますが、民進党と組むことを前提とする限り、宇都宮氏が担がれることは以前も以後もない。 今回応援に行かなかったことで彼の政治的影響力が減じたとは思いません。(当戦線も、後で鳥越陣営に叩かれるのを覚悟で「女性問題への報道に関する対応に疑問はありますが、それはそれ、これはこれ。 彼には別途誠実な対応を選挙後に求めるとして、小池当選だけは防がないといけない。」という趣旨の応援演説をすべきだったとは思います。 鳥越陣営が「誉め殺しすんな」と言えば勝手連的にマイクを握って遊説すればよい) むしろ、今回の対応はそれが都民のためのベストだったかはともかく、宇都宮氏個人の株は大衆の中で上がっていると思います。(大いに当たっているが、共産の上意下達の体質、上のロボット的な党員・関係者に対するイメージに対し、宇都宮氏はそうではない自立した気骨ある人物だ) 選挙で強くなったかと言えば、共産系のスタッフに手足になってもらえないかもしれないリスクを負ったので微妙ですが、無党派層の評価は上がったでしょう。 付言すれば、「宇都宮氏の政治的影響力」なるものは民進と組む限りくみ上げられることはないでしょう。
 

そもそも、

 投稿者:まこと@スマホ  投稿日:2016年 8月 1日(月)23時54分0秒
返信・引用 編集済
  宇都宮健児氏に元々「野党共闘」候補の芽は無かったでしょう。宇都宮氏では民進党などの保守系は乗れないでしょうから。

ただ、今回の都知事選で野党共闘路線から一線を画したことで、宇都宮氏の弱点であった「共産党カラー」はかなり薄まったと言えるでしょう。共産党や所謂「市民派」の一部は離反するでしょうが、マスコミ的には宇都宮氏の鳥越氏批判や野党批判は好意的に捉えられていますし、都知事選は無理でも、政令指定都市の市長選クラスなら無党派層の支持を得て、いい線を行くのではありませんか。むしろ、宇都宮氏は政治的命脈を保ったと言えます。

むしろ、政治的に大打撃を被ったのは、野党共闘の側でしょう。
民進党の岡田代表の次期代表選不出馬は都知事選の敗北を見越した上の決断でしょう。一連の野党共闘は共産党の呼び掛けに、岡田氏がブレながらも手を携えてきたからこそのものであり、民進党内部でいま取り沙汰されている人物の誰が代表に就任しても、民共共同路線は修正されるのではありませんか。支持団体の連合も、化学総連が離脱するなどに見られるように、これ以上民進党が共産党との共同にのめり込めば、連合組織そのものが危うくなりますから、全力で阻止するでしょうから。

共産党とて、無傷では無いでしょう。
宇都宮氏の野党批判は、図らずも共産党が宇都宮氏を裏切ったかのように受け止める層は少なく無いのではありませんか。

さらに、例の女性問題。
真偽の程は定かではありませんが、批判に答えるために勢い余って件の女性の誹謗に繋がりかねない発言を展開している層が鳥越支持派に存在したことは、左翼や左派リベラルの人権感覚が疑われるに十分でしょう。


 

残念な結果でしたね

 投稿者:まっぺん  投稿日:2016年 8月 1日(月)18時00分45秒
返信・引用 編集済
  都知事選で見えてきたものがふたつあります。

■「野党共闘」の実態

結局、鳥越陣営はまともな選挙参謀がつかず、本気で勝つ気があったのかどうかも疑問ですね。まず本気で勝とうと思ったら、今回「苦渋の選択」で立候補を取りやめた宇都宮さんへの気遣いがもっとあってしかるべきだったでしょう。前回と前々回とで宇都宮さんには約100万票の固定客がいたことは明らかです。だから宇都宮さんを味方にすることができれば、あと100万票を上積みすることができたかも知れない。もしもそうなれば鳥越さんは230万票。それに対して小池ゆり子が290万票からどれだけ減ったかによっては、鳥越さんが勝てたかも知れない。その可能性は充分にあったと思います。

ところが、鳥越陣営が正式に応援を要請したのは選挙終盤の27日。まったく何をやってるのか。あまりにも遅すぎる。しかも内容としても宇都宮さんが到底納得できる内容ではなかった。鳥越さんは立候補にあたって緻密な政策プランを持っていたわけではありません。野党全体を見回しても、そうしたプランはだれひとり持ってはいなかった。ただ宇都宮さんだけがそれをもっていたのです。ところが鳥越さんはそうした体系的な政策プランではなく「困ったを希望に変える東京へ」という標語ひとつをもらっただけだった。宇都宮さんを本気で獲得しようという意気込みは見えませんでした。鳥越さんは宇都宮さんに対して「三顧の礼」を尽くして是が非でも獲得すべきだった。もし当選したら副知事に、あるいはそれが無理なら政策秘書として都政刷新への協力をお願いすべきだった。立候補者など誰でもいいのです。ただ、本気で自・公から政治権力を奪うつもりなら、「鳥越」の名と「宇都宮」の政策とを都民の前に提示し、両者が協力して選挙を闘うべきだった。

それができなかった主たる理由はやはり民進党にあるでしょうね。民進党は、旧社会党から極右日本会議の会員まで混じったアマルガムです。民主党と、右派の維新の会が結びついたことでますます保守の方向に向いているわけで、彼らの傾向としては「自・公との対決」をめざす勢力と、自民との連携による「保守合同」をめざす傾向が同居しており、他の野党、とりわけ共産党との連携を嫌う連中がいることが、鳥越選対を本気で動かすことができなかった原因だったんじゃないだろうか。

■宇都宮さんの限界が見えた

もうひとつ見えたのは宇都宮さんの政治的限界です。鳥越さんの立場から見る時、「三顧の礼」を尽くしてでも是非とも宇都宮さんを獲得する気概を持ってあたるべきでしたが、一方、宇都宮さんの立場から見る時、今回の宇都宮さんは都知事選挙から自分を切り離し、「第三者」的立場から傍観していたと言えるでしょう。つまり宇都宮さんは自・公から都政を奪い、都民の手に取り戻そうという態度をまったく見せませんでした。この東京都に住む1000万都民の問題は「自分が都知事候補でなければどうでもいい」ことなのでしょうか? そうではないはずです。たとえ立候補を断念しても、宇都宮さんであればこそできることがあったはずでした。しかし何もしなかった宇都宮さんは今回、都民を見捨てたのです。

鳥越さんを応援する人々から宇都宮さんに対して心ない嫌がらせ、「鳥越を応援しろ」というような強要があったことが宇都宮さんの周囲から報告されています。「協力関係」というものは強要によってはできない。だから鳥越陣営からは真摯な態度で、もっと本気を出して宇都宮さんへの要請をしてしかるべきでした。しかしながら、選挙期間中は僕は言わなかったけれど、宇都宮さんの側は逆に、「この選挙は自分には関係ない」といわんばかりの超然たる態度をとり続けたのは、「鳥越さんに対して」ではなく、「都民に対して」冷たすぎる態度だったと僕には見えます。多くの貧困者のために法律相談をしてきた宇都宮さんは「庶民の味方」であるはずです。ならば都知事候補であろうとなかろうと、自分が持つ政治的影響力を、多くの都民のために発揮すべきではなかったのでしょうか。それは鳥越陣営に対してもっと積極的に政治力を発揮するべきだったということです。相手が出て来るのを待つのではなく、むしろ積極的に鳥越陣営に乗り込んで行き、自分の政策プランを都民のために採用せよと迫るべきだったのではないでしょうか。

そうすれば、次回はまた違った展望が見えたと思いますが、残念ながら今回で、宇都宮さんの政治的影響力は消えたと感じています。野党共闘が宇都宮さんを推す可能性はこれで完全に無くなった、と思います。また共産党が単独で宇都宮さんを推す可能性はまだ残っていますが、それは「野党分裂」の前回と同じ状況になることを意味します。つまり勝てない。今後「勝てる選挙」に向けて進む陣営の候補者の中に宇都宮さんの名は見当たらないでしょう。
 

タコ部屋で働かせよ?

 投稿者:焚火派GALゲー戦線  投稿日:2016年 7月28日(木)21時40分44秒
返信・引用 編集済
  http://matome.naver.jp/odai/2146950196776219601

 保育士・介護士へ支給する現金給与は上げずに、空き家などのシェアハウスなどに住まわせて「処遇改善を図る」という。(住宅が供与されるから処遇改善になると言いたいの?) 事実上、「保育士の人材確保のために住み込みで働けるようにする。 それで頭数そろうだろう。 それだと賃金上げなくてもよいから金がかからずに実行できるだろう。」と言いたいとしか考えられない。
 普通に賃上げして、好きな所に住めるようにしてやれよ。 これだったら、まだしも安倍政権の方が数段マシだわ。
 恐らくこの発想はヤフコメや2chによく出てくる「生活保護受給者には集団住宅で共同生活をさせて、保護費を安上がりにせよ。 生活保護者に住居選択の自由など認めるな。」という発言を保育士・介護士に準用したものと思われるが?
 

民主のタカ派を喜ばせるわけにはいかない

 投稿者:焚火派GALゲー戦線  投稿日:2016年 7月27日(水)20時11分38秒
返信・引用 編集済
   まあ、自民にとっては増田でも小池でもどちらでもいいのが本音でしょう。
 「鳥越だけは困る」には違いないでしょうが、最も切実に「鳥越だけは困る」と思っているのは松原仁とか長島昭久のような民主タカ派でしょう。 「鳥越は嫌だ」、「積極的に支持できない」という人もはっきり言ってそこそこいると思います。 しかし、松原や長島を喜ばせず、地団駄踏ませるために鳥越に入れましょう。 「鼻をつまんで入れる」というのはこういうときのための言葉です。

 即席でずさんな五輪利権にさえ、切り込めずに個人から供出を求める方針を堂々と述べるような候補が当選して、日常生活に関連するそれよりは正当性や歴史がある利権なんかを下々の民一堂に還元できるわけがない。

http://matome.naver.jp/odai/2146951092482746601
 

Re: 自己批判します。

 投稿者:バッジ@ネオ・トロツキスト  投稿日:2016年 7月27日(水)10時51分48秒
返信・引用 編集済
  > No.11919[元記事へ]

まこと@スマホさんへのお返事です。

> 鳥越俊太郎氏を野党統一候補として擁立したのは完全に失敗でしたね。
> 私自身、期待を寄せたのは不覚でした。自己批判します。

ナンか、弾圧やフレームアップへの徹底反撃にもTPOや彼我の力関係に配慮する代々木的遵法至上主義みたいな自己批判ですねw
でも、鳥越は全くの潔白・無罪かもしれないのですよ。

もっとも、鳥越側も「『疑惑』と称する案件については、・・・・事実無根である」と抽象的に否定するだけですからモヤモヤや疑念が残るんでしょうけどね。つまり、この「事実無根」とは、どこからどこまでを指しているのか限定が無い。身体的接触の強制が事実無根なのか、身体的接触自体が事実無根なのか、それとも、件の女性を別荘に同行したという点それ自体がそもそも全くの事実無根なのかとか・・・・

ま、両極端に偏った我田引水的想像の応酬しかなく、証明可能な一定の事実さえ紹介されないから有権者の間で尾ひれや妄想が止まないんですね。
左派やリベラルの中でも女権擁護派などがオカシナ論陣を張っていますよ。「女性にセカンドレイプを加えるな!」などと一見もっともらしいことを言って、焦点になるはずの「1stレイプ」の有無自体を等閑視した女権擁護ぶりっ子に走っている。件の女性には当時も恋人(「告発者」である現亭主)がいたハズなんだから、そういう女性が他の男と別荘同行し、事後に何だかんだ事件化しようというんじゃ(それも、「被害者女性」本人がではなく、邪推や嫉妬が疑える「当時の恋人=現亭主」が)「腹いせセクハラ」(wikiを参照のこと)や「グルーピー症候群(=有名人に愛されたい病)」などに類似したケースだって十分に疑えるのにね。

かなり怪しげな話しなんですから、即断は禁物だと思いますよ!
(オレ、今回の件が冤罪であるならば、同種の被害経験があるから拘るんです。)
 

ぎりぎりの選択

 投稿者:一坪共有者  投稿日:2016年 7月26日(火)22時07分56秒
返信・引用
  都民です。都知事選は、宇都宮さんと思っていました。でも情勢は今の通り。選択は鳥越さんしか無い。党派・心情超えて、鳥越さんでGo!
 

2013年段階で

 投稿者:三浦小太郎メール  投稿日:2016年 7月25日(月)10時52分43秒
返信・引用
  私と皆さんでは立場は全く違うのですが、少なくとも、北朝鮮問題で、あの独裁体制を支持してはおられないと思いますし、また、よど号ハイジャック犯の現在の姿勢を支持してもおられないと思います。

そのうえで申しますが、2013年段階で、こういうことを言っているのは、やはりいくらなんでもまずいのではないかと・・・

鳥越俊太郎氏「よど号犯は有本恵子さん拉致にかかわっているとは思えない」「ピョンヤンはのどかで活気がある」(2013年発言)
http://miura.trycomp.net/?p=3773
 

自己批判します。

 投稿者:まこと@スマホ  投稿日:2016年 7月25日(月)08時42分7秒
返信・引用
  鳥越俊太郎氏を野党統一候補として擁立したのは完全に失敗でしたね。
私自身、期待を寄せたのは不覚でした。自己批判します。

これで、民進党内部では野党共闘路線を疑う保守系の声が大きくなり、岡田執行部の立ち位置は微妙になるのは間違いないでしょう。
それは、改憲阻止にとってマイナスでしかありません。
 

Re: へへへへ、石田じゃなく

 投稿者:バッジ@ネオ・トロツキスト  投稿日:2016年 7月23日(土)17時14分32秒
返信・引用
  > No.11915[元記事へ]

セクトNo.7さんへのお返事です。

> だからといって、貴方が言う必要性もないでしょ。
> このいたで。


いやいや、鳥越陣営や支持者の中に贔屓の引き倒しや門前払い扱い(=善意の疑問への黙殺)のような、リベラルや左派にあるまじきおかしな鳥越擁護意見があるからなんですよね。
かつての社会主義幻想のような。

どうしてもっとラディカルに物事を考え、正しく対応する努力が出来ないのかな。
日本の「進歩派」の見識水準や知的な地力が問われているのにね。
  
 

日本の行く末を案じながら・・・

 投稿者:まこと@スマホ  投稿日:2016年 7月23日(土)10時47分10秒
返信・引用
  「平和憲法ほど、ボクの心を躍らせたものはない。「これでもう兵隊になって死ななくても良いんだ」。“敵性”と禁じられていた野球も出来、ジャズも聞ける。国のための個人でなく、世界は個人の集まりで出来ている  この価値体系は死ぬまで守って行こう、と決心した」

http://tr.twipple.jp/t/b0/747449317066084353.html

元ソースは定かではありませんが、大橋巨泉氏の発言だそうです。

安倍晋三に一泡ふかせなければならない、参院選は野党に投票をーと「最後のお願い」を週刊現代に書き残した大橋巨泉氏。

巨泉氏と言えば態度が横柄だとかの世評もありますが、セミリタイアという形で人間らしいライフスタイルを提示した人物であるとともに、永六輔氏や愛川欽也氏など と同様に、護憲の姿勢を確固としてきたタレントでした。

巨泉氏は参院選投票日の翌日に体調が急変し、そのまま亡くなったとのこと。
平和憲法を棄てようとする日本の行く末を案じながら死去されたのでしょうか。

合掌。

http://tr.twipple.jp/t/b0/747449317066084353.html

 

Re: へへへへ、石田じゃなく

 投稿者:セクトNo.7  投稿日:2016年 7月23日(土)00時15分48秒
返信・引用
  > No.11914[元記事へ]

バッジ@ヒカルゲンジさんへのお返事です。

> 鳥越に「女性問題」なる攻撃が行われ始めたw
>
> この手の陰謀は儒教思想の影響がある日本社会でも案外効果あるんだよねw

だからといって、貴方が言う必要性もないでしょ。
このいたで。
 

へへへへ、石田じゃなく

 投稿者:バッジ@ヒカルゲンジ  投稿日:2016年 7月22日(金)12時47分26秒
返信・引用 編集済
  鳥越に「女性問題」なる攻撃が行われ始めたw

この手の陰謀は儒教思想の影響がある日本社会でも案外効果あるんだよねw
 

敵の分断工作が始まっている

 投稿者:焚火派GALゲー戦線  投稿日:2016年 7月19日(火)20時54分53秒
返信・引用 編集済
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160719-00000101-nksports-pol

>小池氏 宇都宮さんは都民目線で、いいことをおっしゃってるんです。今回宇都宮さんが断念されて、まとめて鳥越さんが出馬なさった。公約を見せていただくと、宇都宮さんがおっしゃってたことがあまり盛り込まれていない


 宇都宮氏とその周辺にあっては出馬を辞退しただけでも大変辛かったろうから、さらにもうひとつ我慢してくれというのは本当に申し訳なく気の毒ではある。

 私はまっぺんさんと異なり、宇都宮氏の政策のかなりは鳥越氏は現在のところは取り入れていないと思う。(ここは小池が相手の弱点と見て、的確に突いてきているとおりだと思う。 鳥越氏個人の思想以上に最大の支持政党ではある民進党の相当数と切れまいとするとそうならざるを得ない面はあると思う)

 しかし、ここはならぬ堪忍をもうひとつして敢えて鳥越当選(あるいは小池落選でも良い。 幸福実現党とも手を組む人間を当選させてはならない)のための行動をしてほしい。
http://www.dailymotion.com/video/xvumw6_%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E7%99%BE%E5%90%88%E5%AD%90-%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A-%E6%B3%89%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%B2%E3%81%93-%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E5%85%9A-%E5%85%B1%E5%90%8C%E6%BC%94%E8%AA%AC%E4%BC%9A_news
 海渡雄一氏の7月17日のツイート
https://twitter.com/kidkaido/status/754668402942226433?ref_src=twsrc%5Etfw
(宇都宮氏の政策のごく一部しか取り入れられていない旨の発言)

 しかし、海渡氏も一方で小池の当選だけは防がねばならないという発言もちゃんとしている。
 

FBの投稿(本日)

 投稿者:まっぺん  投稿日:2016年 7月19日(火)20時03分8秒
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  沖縄の辺野古テントには「勝つ方法はあきらめないこと」と書いてあります。宇都宮さんを応援してきたみなさん。宇都宮さんが出馬をとりやめてもあきらめないでください。

おそらく当選する可能性があるのは3人だけです。その3人のうち鳥越さんだけが、宇都宮さんと何度か話し合い、そして宇都宮さんの都政方針を評価しました。あとの2人は宇都宮さんとは反対の方針です。2人とも原発行政を推進する人たちです。自民党がどんな政策を持っているかはご存じの通り。私たちは鳥越さんを通じて宇都宮都政の実現をめざしましょう。
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FBの投稿(15日)

 投稿者:まっぺん  投稿日:2016年 7月19日(火)19時57分6秒
返信・引用 編集済
  ◆まず宇都宮さんの立場から考えてみましょう。これまで3度、最先頭で宇都宮さんを支え続けてきた共産党が、最後の土壇場で鳥越さんが出てきた時に突然の「てのひら返し」。これには宇都宮さんもあ然としたことでしょう。なんだかおだてられて2階に上がったとたんハシゴを外されてしまったみたいな気分だったんじゃないでしょうか。共産党には裏切られた、と。その屈辱感、悔しさ、分かる気がします。

◆次に共産党がわの立場から考えてみましょう。宇都宮さんでは民進党は絶対に合意しません。だからそのままではまた2年前と同じ「野党分裂」でたたかわなければならない状況でした。そこへ、鳥越さんの名があがり、それなら4野党が共闘できる事が分かった時、もしも「それでも」共産党単独で宇都宮さんを推していたら、「宇都宮さんを見捨てなかった」「スジを通した」という評価は得られるでしょう。でも選挙には勝てません。1000万都民のためには何としても今度こそ勝つことが必要です。

◆共産党と宇都宮さんとで話し合いはあったのだと思います。そして宇都宮さんに降りるように説得しただろうと思います。その時の共産党の決断もまた苦渋の選択です。これまで共にたたかってきた「戦友」を切り捨てて鳥越さんを推すのですから。しかし道はこれしかないと思います。宇都宮さんにとってはたいへん辛い選択でしたが、鳥越さんなら、宇都宮さんのこれまでの成果を受け継ぎ、活かしていける人だと確信しています。
 

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