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Re: 少し詳しく(笑)

 投稿者:まっぺん  投稿日:2016年 2月29日(月)20時02分28秒
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  > No.11876[元記事へ]

パンダさんへのお返事です。

> ロケットとミサイルの違いは搭載物が『弾頭』か否かによります。あるいは生物科学兵器の細菌や毒ガスだったりによります。

「ロケット=平和目的」「ミサイル=軍事目的」という分類も間違いだと僕は言っているのです。そのために「V2ロケット」や米軍の「ロケット弾」を例にあげたわけですから。ロケットでも軍事目的で使う場合もあります。またそもそもミサイル開発からの転用で宇宙ロケットが開発されてきたんですから。それを日本政府があえて「ミサイル」と表記するのは「反北朝鮮」イデオロギーに基づくものであって、始めから「敵視の態度」を露わにしているということです。つまり僕がこだわっているのは「どう呼ぶのが正しいのか」と言った「正しい回答」ではなく、日本政府の「朝鮮敵視」態度の表明がゆるせないのです。そしてそれに追随するメディアもゆるせない。だから「ミサイル」という表現は、兵器の機能や分類ではなく、そう呼ぶ「立場」の反動性です。「ミサイル」と呼ぶのは反共主義者の立場であるという事です。


> なぜ合理的かというと、それは北の国内の国威が高揚されるからです。

同意です。朝鮮戦争のころには朝鮮の方が韓国より経済力も軍事力も上でしたが、今では経済力は100対1といわれるほど大きく開いています。もはや共和国は中国や日本からの経済支援がなければ国家を維持できないほどの極貧国となり国民の多くが餓死寸前の生活に晒されている。そんな国が周囲に対する脅威を感じながらもなんとか面子を維持したい。そして国内に対しても「首領様一族」の権威を維持したい。その願望が、このような無謀な実験を強行させている理由かと思います。ムダなロケット実験をする予算があるなら国民の食糧にまわせと言いたいものです。


> 原爆による抑止力は(ロシアみたいな)『圧倒的なカウンター能力』によってのみ担保されます。ちょっと考えてみましょう。

同意です。朝鮮は核兵器もミサイルも、持っていたって使えません。使わずに持っているから意味がある。使ったら最後、米韓が空爆を開始する。中国は手を切るでしょう。守ってはくれない。そして「キム王朝」は崩壊です。そのあと朝鮮国家は大混乱となり大量の難民が出る。韓国にも日本にも大量のボートピープルが押し寄せてくる。さて、これに対して日本政府はどう対処するのでしょうか?難民対策まで考えているのでしょうか? まさか海上保安庁や海上自衛隊を動員して海上で追い返して、その結果日本海で大量の死者を出す、なんてことにならないといいけど。


> 他方、一部で、アメリカ本土を狙えるミサイルの『驚異』を喧伝するのがいますが、世界一の諜報が発射を黙って見過ごさないでしょうし、毎日監視している衛星からでさえ発射の前兆は把握されているでしょう。アメリカの通信傍受能力が北のミサイルによる本土への攻撃を見過ごしてしまうと考えるのはいかにもの(笑)です(笑)。

いや、現段階ではミサイルの迎撃能力は宣伝されているほど高くはありません。パトリオットも命中率がそれほど良くないし。だから中国のミサイルはすでにアメリカでは脅威になっています。ニューヨークやワシントンに着弾可能な核弾頭付きのミサイルを1000発以上持っていますからね。それを全て撃ち落とす能力はアメリカにはありません。まぁそれでも中国もそんなことはしない。結局は同等かそれ以上の報復が来ますからね。むしろコワイのは、中国よりも朝鮮です。朝鮮がミサイルを撃っても、「正確に制御できるかどうかわからない」という怖さがあります。
 
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