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南北首脳会談開催を歓迎する!\(^o^)/

 投稿者:まっぺん  投稿日:2018年 3月 8日(木)17時15分51秒
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  【転載・転送歓迎】まっぺんです。

■平昌オリンピックが南北首脳を平和路線へと向かわせた

南北首脳会談が突然決まったことについて、日本のマスコミも政治家も朝鮮の政治体制や過去の行動などを理由に、様々な偏見に満ちた論評をおこなっています。しかし、この会談が平昌オリンピックの直後に提起されたこと、またそのオリンピックの内容がどんなものであったのかを見れば、あのオリンピック平昌大会こそが今回の首脳会談開催に大きく影響を与えたであろう事は疑いのない事実です。日本の報道陣も、政府やスポーツ関係者も、「日本がとったメダルの数」にばかり目を向け、このスポーツの祭典がまさに「平和を求めて」開始されたクーベルタンの理想にも合致する内容であったことに、あまりにも無頓着だったのではないでしょうか。日米による朝鮮への批判と制裁、それに対抗する朝鮮のミサイル発射と核実験という、互いに非難の応酬と戦争に向かう危険の高まりの中で、日米に同調しながらも同じ朝鮮民族の同胞と隣り合っている韓国は、一時は日米と歩調を合わせて軍事エスカレートにも向かいましたが、このオリンピックを機に、大きく「平和路線」へと舵を切り直したように思われます。

■南北民衆の平和と統一を求める気持が両国首脳を動かした

2月24日に東京文京区民センターで開催された集会で、韓国から来日したハン・チュンモク氏が以下のように発言していました(以下抜粋)。

>開会式では象徴的なことが起こった。南北合同チームが統一旗をかかげて行進した時、全世界の人たちが立ち上がり、歓呼の声をあげたのだ。しかしその時、安倍首相とペンス米副大統領は座ったままであった。
 聖火リレーで聖火を掲げて聖火台への最後の階段を登る時、南北の女子アイスホッケー選手が肩を並べて登っていく場面を見て、90歳の金永南訪問団長が涙を流した。合同アイスホッケーチームが「ウーリーヌン、ハナダ(私たちはひとつだ)!」と何度も叫ぶのを観てまた涙した。また北の芸術団が歌うのを南の観衆が聴きながら涙した。
 私たちは大阪からも東京からもオリンピックに参加した。総連からも170人以上が参加した。世界中から来た三千の同胞がいっしょに応援した。女子アイスホッケーの試合は8対0で負けたが、熱狂的に応援し、抱き合って涙を流しながら喜びあった。(引用ここまで)

ハンさんの前に韓国青年同盟のキムさんが、映像を映しながら、実際に9人で平昌オリンピックを観てきた報告をおこなっていましたが、何よりも南北の同胞が共に応援したことの素晴らしさを興奮ぎみに語っていました。韓国の「キャンドル世代」はいまや、政府権力者の思惑を乗り越え、「北とともに生きる道」を模索しているのだという確信をもちましょう。その彼らの決意の前に、パックネ政権は吹き飛び、また文在寅政権も、一時は日米軍事路線に引きずられたけれども、再び引き戻されました。こうした状況を見てとった北の指導者たもまた、平和外交へと大きく方針を転換したのだと思います。南北の民衆の平和を求める気持が、南北の両首脳を首脳会談実現に向かわせたのだと思います。私たちは、日米の戦争挑発者たちの妨害を乗り超えて、この平和へ向かう道を共に突き進みましょう!\(^o^)/

■世界最大の虐殺者が小国をどこまでいたぶる積もりなのか

「それでも北は信用ならない」という人はいます。「北の核ミサイルは危険だ!」確かに戦争兵器は危険です。でもミサイルを持っているのは朝鮮だけでしょうか? 軍事力の格差を考えるならアメリカの方がはるかに巨大な軍事力を持っています。「核兵器の放棄」をなぜ「朝鮮にだけ」要求するのでしょうか? ハン・チュンモク氏は、次のようにも言っています(以下抜粋)。

>アメリカは北の核を批判するが、広島・長崎の数十万の民間人を原爆で殺したのは誰か! 第二次世界大戦後、ベトナムで270万人も殺したのは誰か! カンボジア、アフガニスタン、リビア、イラクなどで数十万を虐殺したのは誰か!(引用終わり)

南北の平和と統一はアジアの平和と繁栄へ向かう道です。日米の戦争屋共の思惑を許さず、平和を目ざして進みましょう! 日米韓軍事演習に反対しましょう。南北首脳会談を見守り、その成果に期待しましょう!\(^o^)/
 
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